2008年06月22日

ラヴェルのピアコン

またピアコンの話。チャイコフスキーの次は、ラヴェルです。

先日、ラヴェルの『クープランの墓』の話を書きました。
それと同じラヴェルのベスト盤に入っていたピアノ協奏曲1番の第3楽章。
これが結構変わった曲で面白いので、全部聴いてみよう!と思いました。
こちらはさほどこだわらず、たまたま見つけたアルゲリッチ&ベルリンフィルのCDを購入。

さっそく聴いてみたのですが、第3楽章がベスト盤の演奏とそっくりなような…。
何度聴いてもそっくりなので、ベスト盤の演奏が誰なのかネットで調べてみました。
(レンタルだったので手元にCDがない)
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ、オケ:ベルリンフィル、指揮:クラウディオ・アバド。
やっぱり、まったく同じでした。
ベスト盤を凄く真剣に聴いていたわけでもなければ聴き比べてみたわけでもないのに、
案外人間の耳って(それとも記憶かな?)ちゃんと聴いてるものなんですねー。

ところで、『チャイコのピアコン』が昆布のくらこんみたいって話ですが、
実際に言うかどうかは別として、クラリネット協奏曲なんかまさに『クラコン』ですよね…。
前に読んだ本に『ドヴォルザークの8番は略してどぼはち、どっかの居酒屋みたい』とか
『ダフニスとクロエをだふくろと略されると森進一の曲みたい』とか書いてたのを思い出しました。
高校の時にやった『運命の力』も、確か『運力(うんりき)』と呼ばれていましたが
『うんりき』ってなんやねん、みたいなね。万力みたいです。


posted by yuki at 00:00| Comment(0) | おんがくのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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