2009年05月19日

たおさんの石けん講座・その1

昨年は抽選にはずれて参加できなかった、たおさんこと小幡有樹子さんの石けん講座。
今年は先着順で無事申し込むことができたので行ってきました。通算6回目です。

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今回の会場は京都のcafe crony。
新しい住宅地の中にある一軒家のカフェで、なんだかとてもいい雰囲気。
中に入って座って待っていると、後ろのテーブルから誰かが声をかけてくれました。
振り向いて見ると、たおさんご本人!
4人で座って話をされていたんですが、テーブルに着いた時はちょうどお顔が見えず、
スタッフの方たちが打ち合わせ中なんだと思ってこそっと座ってました。
ご挨拶もせずすみませんでした〜。

今回は1人欠席で4人グループでしたが、私以外は初参加の人ばかり。
京都の城陽、兵庫の西宮、愛知の豊橋…と、すぐ近くから遠くまで様々です。
全員が自己紹介代わりに手作り石けん歴を順に言って、さっそく講座が始まりました。
まず、『夏時からだ石けん』を作ります。

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まずはオイルの計量。
オリーブオイル、パーム核オイル、パームオイル、ひまし油の4種類です。
今回は夏用のさっぱりした石けんになるようなオイルの配合ですが、実はこのレシピ、
必要な苛性ソーダの量が少なくて済むので、苛性ソーダの節約にもいいんだそうです。

計量したら鍋に入れ、オイルを溶かしながら45℃になるまで加熱します。
たおさんは直火派(?)なので、湯煎ではなく直接ガスコンロにかけますが…。

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温かくなったらすぐに火からおろして余熱で温度を上げないといけないのに、
うっかりしてあっという間に50℃超え。
テキストで扇ぎながら、苛性ソーダも入れてないのに泡立て器でぐるぐるして冷ましました。
気がつけば隣のテーブルはもう苛性ソーダと合わせてぐるぐるしてる〜!
競争じゃないけど、ちょっと焦ったりします。

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ようやく45℃まで下がったので、今度は苛性ソーダと合わせてぐるぐる。
最初に頑張って混ぜたせいか、比較的早くゆるめのトレースが出てきました。
「今日はブレンダー使わないでも良さそうですね」とたおさん。
ブレンダーを普段使わない私としては、恒例のブレンダーを見たかったんだけどなー…。
なんて思っていたら、使ったことのない人がいるのでやっぱり…とブレンダー登場。

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改めてその威力に感心していると、隣の席の人に「便利ですよ〜」と誘惑されました(笑)
たおさんによると、アメリカでは最初から最後までブレンダーで作る人もいるのだとか。
ムラのない滑らかな表面よりも、ボコボコした動きのある石けんが人気なんだそうです。
お国柄なのか流行なのか、色々と好みがあるんですね。

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最後に精油で香りづけをします。
今回はラベンダー、ティーツリー、ペパーミントと香りも夏仕様です。
前に「今はしっかりトレースを出すのがブームなんです」と言っていたたおさんですが、
今回はまたゆるゆるトレースに戻っていました。ブームは去ったのでしょうか。

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型入れ完了。このまま蓋をして保温です。

その2へ続く…。


posted by yuki at 00:00| Comment(0) | 石けんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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